小学校入学まであと1年という年長さんの時期。
授業がはじまってうちの子ついていけるのかな?
家でも学習習慣をつけておいたほうがいいのかな…?
とママとしては初めての小学校生活、色々心配だし悩みがつきませんよね。

現在小学生の長男が年長の頃、こどもちゃれんじのじゃんぷ(年長コース)を受講していました。
それが入学に向けてすごく役に立ったんです。
こどもちゃれんじを受講していたおかげで子供も小学校生活に早くなじむことができたし、私も安心して毎日学校に送り出せていました。

だけど、学校たのしいよ!

じゃんぷを受講してみてとても良かったので、この記事では次のことをまとめました。
- こどもちゃれんじじゃんぷ(年長)の口コミ
- こどもちゃれんじじゃんぷの受講をおすすめする3つの理由
うちの子授業についていけるかな?
年長さんの時期に入学準備を何かしておいたほうがいいかな?
と悩んでるママさんたちのお役に少しでも立てますように。

(画像引用:こどもちゃれんじ公式サイト)
まずはお試しワークを無料でもらって、実際に体験することもできますよ。
登録は3分で完了♪
こどもちゃれんじじゃんぷ(年長)で学べる3つのこと
こどもちゃれんじじゃんぷは、幼稚園・保育園の年長さん時期の通信教育になります。
こどもちゃれんじは年少コースからキッズワーク中心の内容になり、
年長コースになるとそこに入学を意識したカリキュラムが入ってきます。

どういうことなの?

ガラっと変わるんだよね…。
幼稚園・保育園から小学校に上がると、生活面や学習面など色々なところでガラっと変化があります。
例えば
- 朝は保護者の送迎だったのが、子供たちで学校に行くようになる
- 長時間の授業がはじまり、宿題が出る
- 体育の着替えや授業の準備など自分たちで行う
- 時計を見たりチャイムの音で動かないといけない
- 困ったことがあれば自分から先生に伝える
- 帰りも子供たちだけで帰るようになる
など、思いつくだけでもこれだけ変化することがあります。
小学校に上がったというだけでこんなにも出来ないといけないことが増えるのに、肝心の子供はというといきなりガラっと変わるわけではありません。

できないー!

園時代のように先生たちがいつも近くにいて、困ったときはサポートしてくれる手厚い環境ではなくなります。
だからこそ年長さんになった頃から少しずつ、
小学校入学に向けて親も子も準備をしていくことが大切になっていくんです。
そのためにこどもちゃれんじじゃんぷで出来ること
年長さんの1年間で、こどもちゃれんじじゃんぷで出来ることは次の3つになります。
- イスに座る習慣が身につく
- ひらがな・カタカナ・時計に慣れる
- 小学校の勉強の基礎が身につく
我が家はこどもちゃれんじを受講して、この3つのことが出来るようになりました。
敷いていえば“小学校の勉強の基礎が身につく”は優先度でいえば一番最後で、
- イスに座る習慣が身につく
- ひらがな・カタカナ・時計に慣れる
この2つができればOK。
それプラス“小学校の勉強の基礎が身につく”も出来れば最強です!(笑)

①イスに座る習慣が身につく
幼稚園・保育園時代に比べて、小学校で一気に増えるのが「イスに座る時間」です。
正確には「イスに座って先生の話を聞く時間」になります。
長男が通っていた幼稚園はお勉強の時間もあったのですが、イスに座ってワークや制作をする時間があるといってもせいぜい1時間ほど。

になります
入学式の次の日からいきなり授業がはじまる
長男が1年生になったときの授業時間はこんな感じでした。
- 入学式の次の日から4時間授業
- 入学して10日目から給食開始
- 5月初旬から5時間目が開始

はじまるんだ…!
私も驚いたのですが、入学式の次の日には早速授業がはじまりました。
もちろん入学まではみんな授業などない園児たちだったので、学校側も配慮してくれて最初の授業は
- 学校探検(あちこち動き回る)
- 1年生の歓迎会(遊びあり)
などイスに座りっぱなしではない授業が組まれていました。

一緒で楽しかった~。
だけど段々と国語や算数といった授業が増えていくようになります。
そうなると子供は慣れない学校生活に疲れてくるんですよね…。

その上宿題も出るようになって、慣れるまで親子でてんてこまいに。
じゃんぷのキッズワークでイスに座る習慣を
そこで活用したいのが、こどもちゃれんじじゃんぷのキッズワークです。
じゃんぷは毎月ワークがついてくるので、ワークをすることで
イスに座る習慣を身につけることができます。
ひらがなを書く練習ができたり、ひらがなの書き順についても学ぶことができます。
物の「順番」を意識した迷路の問題なんかもあり、遊び感覚で取り組めたのがイスに長い間座るコツでした。
その他にはちょっとした応用問題も。
こちらの問題は文章を読んで当てはまる特徴の人を探そう、というもの。
- めがねをかけている
- イスに座っている
- 水玉のリボンをつけている
これらの条件が全部そろった人はどこにいるかな?という問題。

見比べる力がつくよ
ワーク自体の難易度はそれほど高くないので、ワークで勉強の力をつけたい!というよりは
イスに座る習慣をつけることが目的の人にぴったりです。
いきなりがっつり勉強!するのではなくて、まずはイスに座るところからとハードルを低く設定するのがおすすめ。
そこから「勉強って面白いな」と思えるようになると、少しずつイスに座ってられる時間も長くなっていきます。

こどもちゃれんじは資料請求するだけでお試しのワークがもらえるので、まずはどんな感じか試してみることをおすすめします。
子供に実際にワークをさせてみると
「子供がどのくらいできるのか、理解しているのか」
がよくわかるので、
こどもちゃれんじがお子さんに合っている教材なのか確かめることもできます。

メリットだね♪
登録は3分で完了♪
②ひらがな・カタカナ・時計に慣れる
小学校に入学してまず習うのが「ひらがな」になります。

…と思いますよね?
私もそう思ってたのですが、長男の場合は一応ひらがなは全部読める状態で、7割くらいは書ける状態で入学しました。
そして入学して10日後にあった初めての参観日。


と衝撃を受けました。
でもよくよく考えたら、入学した次の日にはすでに、次の日の時間割を自分たちで書いて持って帰ってたんですよね。
それって入学の時点で「ひらがなが書けて当たり前」ということ。
そして実際にひらがなの授業が始まったわけですが、読めるのは当たり前、書くのも大体の子が書けるからさらーっとして終わり。
あっという間にカタカナの授業に移行しました。

もちろん学校によって差はあると思うので一概には言えませんが、
我が家の長男が通っている小学校はこんな感じでした。
かきじゅんしらべるマスターで書き順もしっかり覚えよう
入学すると新しい環境になって疲れやすくなるので、年長さんの時期に少しでもゆとりを作っておくことが大切になってきます。
そこでひらがなを覚えるのに便利なのが、この「かきじゅんしらべるマスター」。
文字のボタンを押すと右上の画面に選んだ文字が出てくるので、ひらがなを覚えるのにとても役立つエデュトイです。
ひらがなを覚えるときにちょっと気をつけておきたいのが「書き順」。
私はとりあえずひらがなを覚えたらいっか、なんてこれまた適当に考えていて、書き順はあまり気にしてなかったのですが…。

あったんです…
授業でさらーっと習ったひらがなでしたが、参観日で先生が「書き順は大事」というお話をされていました。
書き順が正しいとキレイな字が書けるのかも…?
そうか書き順って大事なんだな…と思い、息子に直させるようにしていたのですが

知らないよギャー
と何度もバトルになってすごく疲れた思い出があります。

もっとちゃんと書き順も教えておけばよかった…と反省したとともに、
このかきじゅんしらべるマスターがすごく使えて便利でした。
ひらがなもカタカナも書き順はこれでばっちり
このかきじゅんしらべるマスターは、書き順を知りたい文字のボタンを押すと、右上の画面に書き順が出てきて教えてくれます。
例えばひらがなの「あ」。横線から引いて~
お次は縦~
最後はぐるーっと円を描くようにして~
はい、「あ」のできあがり!
…という風に書き順を教えてくれます。
夕方の忙しい時間帯に「これどうやって書くの?」と聞かれて、家事を中断して教えるのが正直面倒だったのですが…

このかきじゅんしらべるマスターのいいところは、カタカナも同じように教えてくれるところ。
途中の号でカタカナシートが届くので、
これをかきじゅんしらべるマスターにはさむだけ!
出っ張りの部分を隙間にそっと差し込んで~
これでカタカナもばっちり教えてもらえます。

このかきじゅんしらべるマスター、なんとリニューアルしてさらにバージョンアップしていました!
(画像引用:こどもちゃれんじ公式サイト)
名前は「しらべてばっちり!かきじゅんナビ」になり、ひらがなだけじゃなく
- ひらがなの読み・書き順
- カタカナ
- 数字
と色々な学び方ができるのが特徴です。
(動画引用:こどもちゃれんじ公式サイト)

文章にも慣れておくと国語力がつく
ひらがなと平行して慣れておきたいのが文章。
この「ハロウィンぶんづくりゲーム」が意外と面白くて、今は年中の次男と一緒に遊んでいます。(残念ながら2020年度ではなくなっていました)
遊び方は簡単。
まずは3つのサイコロを順番に振ります。
\そ~れ/
出たら3つのサイコロを並べます。
「まじょ」 「を」 「もちあげる」
=魔女を持ち上げる
そうしたらば、この表の中から「魔女を持ち上げる」イラストを見つけるだけ。
先に見つけて指差した人の勝ちです。

あっあった!これだ!



あげるね。
とこんな風にして、お菓子カードの枚数を多くゲットした人の勝ち。
このぶんづくりゲームは
- 文章を作る、組み立てる力
- 文章から読み取る力
この2つのことが学べます。
また単語の間の接続詞が変わるだけで、文の中身がガラッと変わることも体験できて、
小学生の国語の基礎につながっていきます。

時計を読める、なじんでおくことが大切
園児時代は時計が読めなくても、先生が声をかけてくれたりしてあまり問題はありませんが、
小学生になると時計を読めることが大切になってきます。
学校にいる間は休み時間の移動などは、チャイムの音を聞いて行動ができますが、
それでも学年が上がるにつれて時計を見て行動することが多くなります。
またもう1つ気になるのが、子供が小学生になって一人で公園に行くようになったとき。
「○時には帰っておいで」と我が子に声をかけても、時計が読めないと心配になりますよね。

こどもちゃれんじではじゃんぷ(年長コース)から本格的に時計の学習内容が入ってきます。
絵本に時間の感覚をつかむお話があったり、実際にシールを貼って時計に親しむカリキュラムも組まれています。
とはいえ時計の単元は、早い学校だと小学1年生の冬~に習う単元なので、
園児には少し難しいのも当たり前です。
もちろん時計が読めるのにこしたことはないけれど、時計が読めないからといって焦る必要もありません。

時計になじむためにしていたこと
とはいえ時計の問題は難しいので、少しずつ慣れておきたいところ。
子供が時計に慣れるために、我が家がこどもちゃれんじと合わせてしていた対策は次の2つ。
- アナログ時計を部屋に置く
- 会話のいたるところに時間を出す
この2つは意識して普段から行っていました。
最近はデジタル時計を置いている家庭も多いのですが、「時計を読む」となるとやっぱりアナログ時計が基本。
アナログ時計を家の目に付くところに置いておくと、子供も覚えやすくなります。

時計に慣れるために行っていたもう1つの対策は、「会話のいたるところに時間を出す」ことでした。
例えばおやつの時間なら「3時になったらアイス食べようね」とか、
公園から帰るときに「長い針が6になったら帰ろう」など。
会話の中に時間を取り入れて話しかけると、子供の中で自然と時間間隔が身についていきます。

生活をしてみるのもいいね
こどもちゃれんじじゃんぷの4月号を受講すると、下の写真の「とけいマスター」がもれなくもらえます。
(画像引用:こどもちゃれんじ公式サイト)

最後のチャンス!
音声クイズや歌などで、遊び感覚で時計の読みをマスターできることで大人気のエデュトイです。
我が家にもちゃれんじで届いた時計のエデュトイがあるのですが、これは今でも大活躍しています。

読む練習をしているよ
また「〇時の読み」まで学べる「とけいスタートDVD」。
(画像引用:こどもちゃれんじ公式サイト)
こちらも4月号までに入会した人限定でもらうことができます。
時計の読み方はつまづく子も多い単元なので、少しずつ日々の生活に取り入れておくことをおすすめします。
③小学校の勉強の基礎が身につく
年長さんは理解力がぐんと伸びる大切な時期。一緒に話して、教えて、わかることもずいぶんと増えてきます。

こどもちゃれんじじゃんぷなら、学習の基礎を育む教材がたくさん届きます。
空・宇宙・季節に興味をもつと理科にもつながる
私が個人的にこどもちゃれんじのここが特にすばらしい!と思うところは絵本です。

長男、こどもちゃれんじの絵本が大好きでした
毎月一冊届くのですが、毎回内容が濃くて、長い間愛読していたのがちゃれんじの絵本でした。
その魅力はこの一冊で科学や自然、道徳などが学べるところ。
例えばある号、このときは宇宙がテーマでした。
説明するのが難しい月の満ち欠けを、年長さんにもわかりやすいように図と文で描いてくれています。
また国際宇宙ステーションや宇宙のことについてもくわしく書いてあって、
息子も私もとても勉強になりました。

ちゃれんじのいいところ。
またある月は空がテーマ。
こんななが-いポスターが絵本の中に入ってます。
雷や竜巻といったちょっと難しい自然現象についても、子供にも分かるように説明が書いてあって読みやすいんです。
今度は海がテーマの月。
普段は見ることができない海の深い様子が描かれてます。

空・月・宇宙・海・季節…
全部小学生の理科の授業につながっていきます。
自分でこれらの本をそろえようと思ったら何冊も必要になるけど、
こどもちゃれんじなら毎月届くし、毎回色んなテーマが読めるから広く浅く楽しめます。
その中から特に興味を持った内容があれば、別途図鑑を買うなりするともっと知識が深まる!

あるんだよね
絵本の中には毎月しまじろうのページもあり、年長さんならではの“お泊まり保育”のお話もありました。
うちの息子はお泊まり保育が少し不安だったようだけど、
しまじろうのお話でイメージができて、楽しく行って帰ってくることができました。

おいしかったよ!

よかったねぇ!
プログラミングで考える力をのばそう
最近よく聞くのがプログラミング学習ですよね。
名前はよく聞くけど、どんなことを学ぶのか、何をすればいいのかわからない人も多いと思います。

そこで活用したいのがプログラミング的思考が身につく「3WAYべんきょうマシン」です。
(画像引用:こどもちゃれんじ公式サイト)
光と音をつかってゲームをすることで、プログラミング的思考が自然と身につくエデュトイです。
(画像引用:こどもちゃれんじ公式サイト)
我が家が受講していたときはプログラミングは全く流行っていなかったので、このエデュトイはありませんでした。

(画像引用:こどもちゃれんじ公式サイト)
10月号で届く立体のブロックも一緒につかうことで、立体や図形の感覚を養うことができます。
「からだのふしぎまるみえずかん」が楽しい!
これはこどもちゃれんじじゃんぷで、私が一番楽しみにしていた「からだのふしぎ まるみえずかん」。
タイトルのとおり、体の不思議を学べる一冊となっています。

\じゃじゃーん/
人骨が…飛び出す!骨の仕組みが学べるようになってます。
手をあげてみたり~
下げてみたり~
動かせるようになっているのがポイント。
また体の中の臓器も飛び出します…。(笑)
小腸ってこんなに長いの!とか大腸はちょっと太めなんだなーとか、
目でパッとみて理解できるようになってるのが楽しい。
血管もこんなにあるんだよ、だからこけたときにひざから血が出るんだよ、
と日常生活に結びつけて教えてあげることもできますね。
体の仕組みも小学校で習う大事な単元だから、今のうちにちょっとずつ覚えておくと後がラクになります。
特に理科や生活のことは興味がないとなかなか覚えられないもの。

だからこそ何にでも興味をしめしやすい幼児期に、「勉強」だと思わせずに興味をもたせることが大切。
こどもちゃれんじじゃんぷの教材ならそれができることを、実際に受講してみてとても感じました。
あまなつ
楽しく覚えられるね
入会を考える前に、まずは一度お試しをしてみてください♪
資料請求は3分で完了♪
年長さん向けは2つのコースが選べる
- 総合コース
- 思考力特化コース
の2つのコースから選べます。
(画像引用:こどもちゃれんじ
公式サイト)
我が家が受講していたのは総合コース。
なのでこの記事でさきほどまで説明していたのは、総合コースの内容となります。


総合コースはバランスよく学べる
【総合コース】はDVD・絵本・エデュトイ・ワークと、あれこれぎゅっ!と詰めこんだ楽しい内容となっています。
(画像引用:こどもちゃれんじ公式サイト)
- 絵本(毎月)
- 映像教材(DVD/配信)
- エデュトイ(年8回)
- キッズワーク(毎月)
- 考える遊びセット(年4回)
- 特別教材(年12回)
- おうちのかた向けリーフレット(毎月)

DVD・絵本・エデュトイ・ワークのセット教材で楽しく、「身につく」まで到達できる
さきほど上でご紹介した、かきじゅんしらべるマスターもその一つ。
エデュトイをつかって、ムリせず楽しく「自分もやってみたい!」と意欲を引き出してくれます。
なのはこんな子!
- エデュトイがあったほうが楽しみな子
- 自然や生き物が好きな子
- 色んなことに興味がある子
総合コースはエデュトイ・絵本・DVDと連動してセットで学ぶ教材。
お楽しみ部分のエデュトイは年に8回届く予定なので、エデュトイを楽しみにしている子は総合コースがおすすめです。
また総合コースは学習要素以外にも、
- 社会性
- 自然
- もののしくみ
- 体のふしぎ
- 数や図形
- 時計
といったいろんなテーマに絵本・ワーク・DVDで取り組んでいきます。
なのでたくさんのことに興味をもたせたい、と考えるならば総合コースがぴったりです。
思考力特化コースは自分で考える力をのばす
【思考力特化コース】はワークに特化したコースになっています。
(画像引用:こどもちゃれんじ公式サイト)
- キッズワーク(毎月)
- 思考力ぐんぐんワーク(毎月)
- エデュトイ(年1回)
- 添削課題(年3回)
- 考える遊びセット(年8回)
- 特別教材(年9回)
- おうちのかた向け情報誌(毎月)
総合コースとの一番のちがいは、ワークに特化しているため毎月2冊のワークが届くところ。
あとは添削課題が年3回つくところです。

けど年に一度はあるのね

コースより4回も多く届くよ
(画像引用:こどもちゃれんじ
公式サイト)
知育要素が満載の考える遊びセットは、親子で考えながら楽しくできるので、子供と一緒に取り組みたい人におすすめ!
こんな子におすすめ!
- ワークが好きな子
- 「考える力」を伸ばしたい子
- 得意を極めたい子
思考力特化コースは毎月のキッズワークにくわえて、思考力ぐんぐんワークもついてくる、ワークに特化したコース。
なのでワークが好きな子や、自分の得意な部分を伸ばしたい子におすすめです。
また総合コースよりも問題は難易度が高め…
というより自分の頭でじっくり考えて解く問題が多いので、少し難しく感じるかもしれません。
(画像引用:こどもちゃれんじ
公式サイト)
でもそれが逆にしっかりわかるまで考えることで、「あきらめない心」や「考えぬく力」を育てます。
迷ったら総合コースがおすすめ!
それぞれの特色はわかったけど、それでもやっぱり選べないという人には総合コースがおすすめです。
(画像引用:こどもちゃれんじ公式サイト)
総合コースは
基礎+応用
の基本的な内容が中心なので、どんな子にも合いやすく取り組みやすいのがメリット。
もしやってみて、エデュトイはいらないな~とか、もっとワークをふやしたいと感じたなら途中でコース変更も可能です。
なのでもし迷ったら、最初は総合コースではじめてみるのがおすすめです。

入会特典のDVDは4月号が最後のお届けになります。
またその他にも4月号で最後になるものや4月号だけもらえるものも。
(画像引用:こどもちゃれんじ公式サイト)

お得なんだね!

するなら4月号がおすすめだよ
質問Q&A
Q:コース変更は途中で可能?
A:総合・思考力特化コースともに変更可能です。変更の手続きが完了次第、間に合う号からのお届けになります。お届け済みの変更はできません。
Q:コースで受講費は変わるの?
A:変わりません。総合・思考力特化コースともに受講費は同じです。
Q:両方のコースは受講できるの?
A:どちらかひとつのみの受講になります。それぞれのコースでは使いきれる分量で一ケ月の教材設定を行っているため、両方の受講はできません。
こどもちゃれんじじゃんぷ(年長)の受講費
【こどもちゃれんじじゃんぷの受講費】
- 毎月払い 2,379円
- 12ヶ月一括払い 月あたり1,980円
となっています。

入会金や再入会金、退会金は一切かかりません。
また受講費を12ヶ月一括払いで支払っていたとして、万が一途中で退会したくなっても
ちゃんと残りの受講費は返金されるので安心です。(その場合は毎月払いの受講費で計算し直されて、残りの受講費が返金となります。)
こどもちゃれんじの無料体験でサンプルのワークももらえるので、まずは試しにお子さんと体験してみることをおすすめします。
(画像引用:こどもちゃれんじ公式サイト)

反応もわかるね
資料請求は3分で完了♪
こどもちゃれんじじゃんぷ(年長)は成長をぐんと手助けしてくれる
こどもちゃれんじじゃんぷは小学校入学前の1年間で、
入学にあたって不安なことや出来ておいたほうがいいことなどが出来るように手助けしてくれました。
ワークで子供が机に向かう練習ができたり、ひらがなの読み書きができるようになったりと子供自身も大きく成長できたのだけれど。
それと同時に新たに始まる小学校生活に不安だった親の私も、ちゃれんじのおかげで安心して入学式を迎えることができました。

不安が大きかったのかも…!
数年前の私と同じように子供の入学を不安に感じているママさんがもしいるならば、
一度こどもちゃれんじじゃんぷを試してみてください。
私は年長さんの時期にじゃんぷを受講して良かった、満足しています。

一緒にはじめよう!